眉毛のアートメイクは薄くなるとどうなる?(画像あり)
Do’contouのアートメイクは、薄くなってくるその経過も
美しさが続くように染色しています。
アートメイクは昔から
そのままの形で色だけが薄くなったり変色するものでした。
現在も毛並みのアートメイクやパウダー技法も多くみられるようになりましたが
デザインを変更できない・・・という課題はクリアできていないことが多いです。
その為、形や色を作り変えるには、このような方法があります。
●そのまま代謝で薄くなるのを待つ
●レーザーで除去する ●薬剤で除去する ●過去のアートメイクはそのままで、できる範囲で上から色を入れて形も整えてもらう。 |
どの方法も
レーザー除去や薬剤での除去は数回必要になり、肌にも負担がかかります。
ダウンタイムがありますし、費用も時間もかかります。
過去のアートメイクの上からお色を入れていく方法は、デザインや色が希望通り
自由自在というわけにはいきません。
納得できない可能性があり、キレイに仕上がるかどうかは担当者の技術や経験次第です。
その為、このようなリスクを最小限に抑え
年齢によるお顔の変化、流行りや好みに合わせていこうと思うと
どのように薄くなるかの過程がもとてもとても大切です。 |
ではDo’contouのアートメイクその後を見てみましょう‼
施術しているお色や代謝によっても薄くなる期間が変わりますので一例です。
【眉施術から2年経過】
形がかすかに分かる程度で、お色も薄くなり明るく見えています。
メイクした時には薄いため描き足されていていましたが、薄くてもガイドラインになってくれていて、メイクがしやすかったようです。
素顔の時には丁度よく馴染んで気に入ってくださっていました。
【眉施術から1年後】
自眉を脱色されているため明るめのカラーでお入れしていますが、まだ形がキレイに残っていますね
この状態でも薄く感じる方もいれば、全然これぐらいあれば平気!という方もいらっしゃるので
そこは個人の感覚によるものが大きいですね。
立体感があり、眉頭や縁のぼかしも美しくアートメイク感がないのが、Do’contouの手彫り技術の特徴です。
この状態ですと、デザインを大きく変更したい場合は薄くなるのを待つのが通常ですが
実は残っていても、ここから細くする、角度をつけることも可能です!
Do’contouのアートメイク退色のポイントまとめ‼
眉の周りの縁から薄くなってきます。
太さはどんどん細く、長さはどんどん短く少しづつ縮んでいきます。
最後赤丸で囲んだ中心部分が最後まで残ります。
その為
デザイン変更の際に邪魔になる眉頭・眉尻が薄くなることでデザイン変更が可能。
変色しにくいため、定着した色がそのままで薄くなるので、カラー修正の必要がありません。
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だからこそ
Do’contouでは年齢層10代~90代までの幅広い年齢層
最長15年以上のお客様も多くいらっしゃいます。
普段はなかなかお伝え出来ない経過についてお話させていただきました。
最後まで読んでくださりありがとうございます☺
ART MAKE STUDIO Do’contour
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大阪(心斎橋・梅田)のアートメイク Do’contour(ドゥ コントア)
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監修者情報
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芦屋で開業し上品で華やか、透明感のある美しさをコンセプトにしたエステやフェイスバランスを整えるメイクメニューが人気となり講師としても活動。更に看護師として美容医療に携わる。アートメイクでは15年の経験をもち世界特許技術保持。年間1,200症例を担当。
pmu世界大会では審査委員長を務める。
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